すぷうんパパのつぶやき(其の四)  ある日の夜中、泥酔状態において妻に内緒でアップ・・・

 我が家も多頭飼いをすることとなった。今回はまじめに書こうと思う。といっても泥酔ではあるが。。。
 元々、僕の犬好きが高じたものである。ボーダーコリーにしたのは、フリスビーがきっかけとなったのは否定せざるを得ない。ただ、我が家においてフリスビーは基本的に重要なものではない。フリスビーを通じてボーダーコリーという魅力ある犬種を知りえたことが重要だと思っている。
 たまたま、運良くすぷうんが才能があったため、フリスビーを行ってきた。飼い主としては、すぷうんが好きでフリスビーをやってきたと自信もって言えるし、また、フリスビーによって拡がった犬関連の人間関係から教授させていただいた犬に対する更なる理解によって、すぷうんの生活環境も著しく向上したのは言うまでもないことである。
 今度我が家において「プリン」というボーダーコリーを迎えるに当たって、当然、先住犬すぷうんの特技であるフリスビーを主体として教育をすることとなると思っている。ただ、プリンは現段階において、フリスビーに関しては興味を持っていない。事前にこのことがわかっていてプリンを家族として迎え入れようと決心し、プリンの母犬の飼い主さんにお願いをしたのは、僕個人としての動物に対する思いの原点に帰りたかったというのがある。
 詳しくは追々気持ちがまとまり次第、書いていくこととなると思うが、今の僕の気持ちとしては、「家族」として犬を迎え入れることの重みを、このサイトを見ていただいた方に感じてもらいたいと思っている。
 先日「里親」という言葉について妻と語り合った。
 犬に関する感覚は色々あって、どれが正解とは断定するつもりはない。ただ、僕としては、「里親」という言葉は「生を受けたものに対する人間主体の思い」を込めたものであり、嫌いな言葉と思っている。それゆえに「家族」という言葉を使っている。
 もちろん、生まれてくる前のものに対して「種の存続」を目的として人間主体での選択はなされるべきだろうし、その結果として、今の安定した犬種の発展がされてきたことは認識し、大いに賛同している。ただ、生を受けた後の「生物」にたいしての認識の仕方に僕としての思いというかこだわりがある。
 
 プリンは、今月末に「我が家の家族」となる。これは、間違いないと思っている。
 ボーダーコリーを飼って、特に我が家の今までの実績を見て「フリスビー」と思わないでもらいたい。
 おそらく、近い将来において、すぷうんもフリスビーの「競技」という世界から退くこととなると思う。これは、僕個人のすぷうんに対する「家族」としての判断である。プリンもおそらくフリスビーという競技においては、才能を発揮することはないと思っている。
 プリンについては、何らかの特技を見出せればいいと思っている。フリスビーもその犬の特技がたまたま、競技として成立していたに過ぎないと思っている。
 願わくば、我が家では、家族として犬と色々な楽しい体験をしたいと思っている。実際JAHAなどのアニマルセラピーなども興味を持っており、常にウォッチしている。
 
 話は変わるが、最近、フリスビーを楽しんでいる犬の故障が相次いで知らされた。
 はっきりいえることは、「その犬のことを一番理解し、一番思っているのは飼い主である」ということかと思う。そうでないと、何のために犬は飼い主に従いフリスビーを追い求めて、レトリーブしていたのであろうか?
 
 今後は、このサイトを通じて僕の思いをこのサイトを見ていただける方々に共有していただきたいと思っている。
 そういう意味で、今まですぷうんママにまかせっきりであったサイト運営について、僕としても情報発信を含め深くかかわりたいと思っている。

 っで、今日はここら辺で・・・焼酎が終わり、日本酒が頭に回ってきたのでやめる・・・
 
 

 
     
 

すぷうんママのつぶやき(其の参)

まずい!最近随分すぷうんに甘くなった気がする。あのやたらにまん丸でつぶらな瞳で見つめる「お願い」光線に、とうとうやられたようだ。ソファの上やベッドに上がった時、昔ほど厳しくしかれなくなっている。すぷうんに感情移入しちゃうのかな?「そうねぇ、甘えたいのね。しょうがないわね。」と許している自分がいる。

可愛くって可愛くって、段々目に入れても痛くないって気にもなる事がある。どこで、境界線をつけようか?

 
 

 

 
 

すぷうんママのつぶやき(其の弐)

でも、そんな思いって人間側の勝手で、犬からすると迷惑かも。犬だって、好きで人間に飼われている訳ではないだろうしねぇ。本当はもっと自由な生き方ができればいいんだろうけれど、今の日本じゃあ、犬が勝手に生きていることすらできないんだろうな。野良犬くんになって保護されて終わりじゃあ、あんまりじゃない。やっぱり、人間って自分勝手な生き物なんだよね。他の生き物からすると、実は超迷惑だったりするのかな。

 
     
  すぷうんママのつぶやき(其の壱)

これまでは、ペットを「家族」というのは、なんだか少し違うと思っていました。昔の私は動物嫌いで、所詮、「動物でしょう。」としか思えなかったから。おそらくそう考える人は他にもたくさんいるんだろうなぁ。

でも今はすっかり変わり、少なくともすぷうんは私と主人の大切な家族で、それ以外の何者でもありません。もちろん、食べるものも違うし、できることも違うし、直接会話ができるわけでもないし、どこまでお互いが解り合えているのかは定かではないのですが、何かお互いに共有している愛情というか、感覚というか、そんなものがあるような気がします。

それでも、「家族」として生活する上で、人間と犬という種類の違いから発生するさまざまな問題に遭遇すると、やっぱり違うかな?なんて考えが頭をよぎりますが、人間同士の家族でも分かり合えないことってたくさんあるだろうし、それだから、「家族じゃない。」とはいえないかなぁと思うのです。